アクアリウム

アクアリウムをやってみよう!

アクアリウムのページ

アクアリウムと言えば熱帯地方に生息する魚たちを水槽で
飼育すると言うものをイメージしますが、小学生の頃、家の
近所の川でメダカやザリガニなどを捕まえてきてはバケツに
入れて観察したことがありました。


思えばあれもアクアリウムだったのかなぁ・・・なんて思いつつ
大人になってアクアリウムの魅力にハマッてしまいました。

それまではアクアリウムと聞けば水槽管理が大変そうだし
何かと費用も結構かかりそうだったので始めてみようなんて
考えることはなかったのですが、些細なキッカケで始めてしまう
ことになりました。

ある日、友人宅に遊びに行った時、リビングに60cmほどの
大きさの水槽が置いてありました。

水槽の中には小さくて綺麗な魚が泳いでいました。

青い体に赤い線みたいなものがあったのであれは確か
ネオンテトラだったような・・・。

青々とした水草の前を生き生きとした魚が水槽を優雅に
泳いでいる姿に暫く見入ってしまい、じーっと眺めていました。

それまでは私にとってアクアリウムと言えばバケツにメダカと
ザリガニくらいしか飼ったことがなかったのでそれを見たときは
感動ものでした。

大きな水槽に透き通った水、まるで自然がそこにあるかのような
雰囲気の流木、水草、そして美しい魚たち、その光景はまるで
絵に書いたような光景でした。

部屋にアクアリウムがあるとインテリアとしてもとても雰囲気が良く、
それになんだかとても気分が癒されるような感じがしました。

多分、透き通った水に小さい気泡がどんどん上へ上がっていく
光景と、エアーポンプのブーンという音がなんだか心地よいような
そんな感じでした。

アクアリウムっていいなぁ〜、ってそのときふと思ってしまいました。

これにより私の体の中のスイッチがONになり早速行動開始と
なりました。

後日、アクアリウムを扱っているショップに行き、どんな魚を
飼おうかなぁ〜、なんて考えて思いながらお店に入ったところ、
ななっ!なんとズラリと並んだ水槽に色とりどりの魚やサンゴなど、
友人宅よりももっと凄い光景がそこにはあり、ふっとそのとき
思いました。

アクアリウムは奥が深い!

早速何から始めていいのかも分からないままとりあえず魚を
入れるための水槽を買おうと思い、グッズを探した所、初心者用?
の水槽セットがあったのでそれを購入することにしました。

水槽の置き場所には色々と悩みましたがやっと水槽の
置き場所も決まり水槽セットの中身を確認してみました。

中に入っていたのはエアーポンプ、水中ポンプ、照明、
フィルター、ヒーターなどが入っていました。

水槽セットのパーツも全てセット完了し、ここからいよいよ
本格的なアクアリウム開始と思っていた所、ちょっと問題が
出てきました。

私が購入した水槽は45センチサイズなので少々小さめでは
ありますが、中に水と砂を入れるとやはり相当な重さがありました。

水槽の重みでメタルラックの足が畳に食い込みそうになって
きたのです。

急きょ板材を買ってきてメタルラックの足の下に敷いて重さを
分散させることにしました。

暫く様子みたところ、なんとか畳も耐えてくれそうだったので
とりあえず安心しました。

水槽に水と砂が入り、いよいよ水草と魚を入れて行けば
いいのかなと思っていたらまだその前にまだ準備することが
ありました。

それは水槽の中の環境です。

環境とは魚が元気に生きられる水質を整えておくことです。

これを行っていないと魚を入れてもすぐに弱ったり病気を引き
起こしたりします。

特に水道水などの水はそのまま使用すると塩素分が含まれて
いたりするので魚にとってはよくないので、そのような場合は
水質を安定させるために安定剤などを使用して魚が棲める環境に
整えます。 

または水道水を入れてから数日経った水の中に魚を入れると
塩素分も抜けて水質が安定すると思います。

水質が安定したところで次はいよいよレイアウトへと移って
行きます。

まずは水草を入れてみました。

水草も色々な種類があるのですが、とりあえず絵になるような
形のものを購入してきて水槽の中に入れてみました。

もっと水槽の中をアレンジするなら流木や石を置くのも良いですが、
これらのものは必ずショップで購入したものを使用するようにします。

拾ってきたりしたものを使用すると悪い菌や貝などが付着している
ことがあり、水槽の中に入ってしまうと環境悪化を招く原因となります。

最初の頃このことを知らなくて拾ってきた石や水草や木を入れて
いたら後から入れた覚えのない貝が沢山発生したことがありました。

後の処理が大変なので入れないように注意してください。

水草や流木など、レイアウトの準備ができたらいよいよ魚を入れる
ことになります。

魚はアクアショップで元気に泳いでいる魚を選びます。

間違っても病気の魚を買ってこないようにしましょう!

そのためにも店員さんに元気な魚を選んでもらいましょう!

ショップから魚を買ってきたら今度は魚を入れていくことになるの
ですが、ここで一旦魚はビニール袋から出さずに暫くそのままの
状態で数十分ほど袋ごと水槽の中に入れて待機させます。

これは水の温度に慣れさせるようにするためです。

袋から出していきなり水槽へ入れてしまうと急激な温度変化で
魚が弱ってしまうことがあります。

水槽の水温に慣らしたら今度はビニール袋の中に水槽の水を少しずつ時間を
掛けて入れて行きます。

こうして魚を水槽の水に徐々に慣れさせて移して行きます。

袋からそぉ〜っと出して元気よく泳ぎはじめたらまずは一安心
といったところです。

その後はときどき魚を観察して変な泳ぎ方などしていないか
チェックします。

このようにしていくつかの準備を行いながらも、最初は一種類の
魚から飼い始めましたが、このあとに別の種類の魚もいくつか
飼うことになりました。

些細なキッカケでアクアリウムを始めたのはいいのですが、
実は本当のアクアリウムの大変さはここからでした。

魚を水槽に入れたときから今度は飼育管理というものが必要に
なってきます。

魚には餌を与えなければなりませんが、餌を入れすぎると水質が
変化しやすくなり悪化してしまいます。

餌はただ与えればいいというものではないというのがこのとき
分かりました。

あと、水槽のコケも発生します。

コケはメンテナンス用のブラシとかが売ってあるので時々清掃
してあげたり、月に一度か数ヶ月に一度ほど水替えを行う必要が
あります。

コケの清掃が面倒な場合にはコケ類などを食べてくれる貝や、
コリドラスのように水槽を掃除してくれる魚たちもいるので一緒に
飼うと便利です。

でもそれらばかりに頼らずに水槽の手入れは定期的に行った方が
魚たちも長く生きてくれます。

水草は光と二酸化炭素が必要なので光は十分に与えないとやがて
枯れてしまいます。

二酸化炭素は生き物とのバランスが必要になってきます。

魚を長く飼っていると度々稚魚が誕生することがあります。

これにはちょっと感動です。

しかしその反面、弱って死んでいく姿を見ることもあり、このときは
生命の尊さを感じさせられます。

アクアリウムはある意味で一種の観察ですから、家庭に置いて
おくと親子一緒に観察でき、有意義なアクアリウムになるのかも
知れません。

些細なキッカケで始めたアクアリウム、実際に自分で始めてみて
失敗しながらも少しずつ飼育方法を学んでいきました。

次はちょっと難しい魚にもチャレンジしてみたいと思うようにった
今日この頃です。

アクアリウムをやってみたいけどまだ踏み出せない方、この
ホームページが少しでも参考になれば幸いに思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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生態
ドレスを着ているような綺麗な淡水魚で、東南アジア系に生息している。普通の魚と違って水中の酸素を取り込むのではなく、ラビリンス器官(補助呼吸器官)という器官があるので時々水面に口を出して空気中の酸素を直接口から摂取している。
オスのベタは闘争心がとても強いので同じ水槽にベタを入れると死ぬまで闘うので通常飼うときは単独で飼われる。
動きは活発ではなく、水質もあまり手が掛からないので小さな容器の中でも比較的飼育もしやすい。
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